精力剤の原料、成分

精力剤としての桑の葉の効果と成分、副作用とは?

桑の葉性力剤の効果と口コミ

「桑の葉」というと、誰もがまず思い浮かべるのが「養蚕」ですよね。

絹糸を作るため、絹糸を摂るための繭を作らせるために蚕を飼って、その蚕に餌として食べさせるのが桑の葉です。

そんな桑の葉が、今や医薬利用が進んでいると言います。その薬効の1つに精力増強効果も含まれています。

今回は桑の葉について、その精力面の効果や性欲向上に関する成分、副作用などについてわかりやすくまとめました。

あなたの精力増強のお役に立てれば幸いです。

桑の葉とは?

かつて桑は、私たち日本人にはとても身近なものでした。

桑の木は初夏に甘酸っぱくて美味しい果実を熟し、その実は普通に食べられていました。

今では、一般的な街の百貨店、スーパー、青果店などの店頭で桑の実を入手することは困難です。

桑の実はマルベリーという名を持つのですが、マルベリーは、視力回復や血圧上昇の抑制、アンチエージングなどの効果を持つ「アントシアニン」を、同じ成分で注目されているブルーベリーの4倍量含んでいるため、果実やジャム、エキスなどが通販で販売されているようです。

一方葉の方も、地方によってはお茶の代わりに「桑葉茶」として飲まれていたり、若くてやわらかい葉をテンプラにして食べられたりもしていました。

もちろん、具体的な効果があることを分かった上でのことではなかったと思われますが、そうした桑の葉を飲食に利用するという行為には血糖値の上昇を抑制するなどといった効果があるということが、今では医学的にも明らかにされています。

桑の葉の精力増強効果

桑が養蚕業を支える植物として重要視されていた時代は、すでに過去のものとなったと言っても良いでしょう。

しかし、桑が医薬利用において大いに効果を持った植物として着目され、研究が進められてきました。

すでにご紹介した桑の実=マルベリーが健康有効成分であるアントシアニンをブルーベリーの4倍もの量含有するという事実もそうした研究の成果によるものの1つです。

実はそのような研究が進められた背景には、元々桑は漢方の世界では、実の他にも根や葉、枝、樹皮など様々な部分が活用されてと言う事実があります。

そして、研究の結果明らかになった桑の効果のうち、着目すべきなのが、桑の葉の効果です。

というのも、桑の葉には精力向上が大きいとして皆さんも良くご存じの「マカ」や「クラチャイダム」を超える効果が期待されるのです。

強い精力効果を持つ成分として知られる「アルギニン」や「BCAA」「アスパラギニン酸」が桑の葉には豊富に含まれています。

アルギニンはマカを超えマカの約2.5倍を含有するアルギニンに迫る勢いの量、BCAAとアスパラギニン酸においては、マカもクラチャイダムの双方を超える量含有しています。

つまり、アルギニンやBCAA、アルギニン酸が持つ精力効果、「勃起力の向上」「性欲の向上」「スタミナ増」といった効果を、マカやクラチャイダム以上に発揮してくれることを期待できるのです。

桑の葉の成分と、精力面以外も含む効果

桑の葉の成分の中でも医薬利用で注目が高いのが「DNJ(1-デオキシノジリナイシン)」という成分です。

この成分はブドウ糖と良く似た構造をしており、ブドウ糖が小腸で吸収されるのを抑制し、そのまま大腸へと送り出し、便として体外に排出させます。

このため食後の血糖値の上昇を抑える効果があり糖尿病の予防や改善に効果があることが知られています。

さらに、桑の葉には、精力効果のところでご紹介した成分や上記の「DNJ」以外にも、人の身体にとってメリットをもたらせる成分が数多く含有されています。

具体的には、

「ビタミンA」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンC」「亜鉛」「鉄分」「マグネシウム」「カルシウム」「食物繊維」「フラボノイド類」「カロテン」「γアミノ酪酸(GABA)」

などの成分です。

フラボノイド類および食物繊維にはコレステロールや中性脂肪の数値を下げる効果が知られています。

またγアミノ酪酸(GABA)は、最近よく耳にするという方もいらっしゃると思いますが、血圧の上昇を防ぐ効果があります。

こうしたことから、桑の葉は、高血圧や糖尿病などの成人病に有効な成分を多く含む植物としてその医薬利用が注目されているのです。

また、亜鉛やマグネシウムは精子をつくるのに欠かせないミネラルですし、亜鉛やマグネシウム、鉄分、カルシウムなどは人間にとって不足しがちな「必須ミネラル」で不足してしまうと様々な不調を起こすことにつながります。

亜鉛は精力剤の原料としては一番有名ですよね。

桑の葉の成分を摂取することで、精力の向上のみならず、健康的な身体づくりを目指しましょう。

参考:健康食品の素材情報データベース(クワ)

桑の葉の副作用

桑の葉性力剤の副作用と口コミ

桑の木は中国では古くから漢方薬として、あらゆる部分を利用されてきたものです。

また、日本においても、養蚕が盛んな地域を中心に桑の葉のお茶が古くから愛飲されてきました。

そうした長い歴史の中で、桑の葉に関して何か不調につながるような話は一切聞かれません。桑の葉には、副作用や身体の不調が生じるリスクはほとんどないと言えます。

ただし、妊娠中や授乳中の女性、小さなお子様などに関しては桑の葉に関する十分な臨床研究がおこなわれているわけではないようですので、注意が必要でしょう。

 

「副作用」と言えるほどの症状ではありませんが、万が一、桑の葉を摂取した後にこうした症状が長く続くような場合には摂取を一旦中断して、医師と相談した方が良いでしょう。

また、どんなに身体に害のない成分でも摂取しすぎると、症状は軽くともなんらかの不調を生じる可能性はゼロではありません。

サプリメントなどで摂取する場合には、用法・用量をしっかり守って服用することが大切です。

桑の葉を効率的に摂取する方法

普段の食事で桑の葉を食べる機会というのはありませんので、基本的にはサプリメントで摂取することになります。

しかし残念ながら、現在日本で入手できる精力サプリの中では、桑の葉が充分量配合された精力剤は販売されていません。

 

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